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あーる・てぃー・しー合同会社ブログ

RICOH THETA Vを徹底レビュー!気になる画質は?旧モデルとの比較!【撮影動画あり】

更新日:

【最新更新情報】2019年5月22日ファームウェアアップデートにより動画撮影の手振れ補正が強化について

あーる・てぃー・しー合同会社では、気軽にVR動画、360度映像を撮影できる360度カメラとしてリコー(Ricoh)のTHETA Vを導入しています。

そのTHETA Vについて詳しく紹介したいと思います。

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RICOH THETA V をVR動画でご紹介

まずはRICOH THETA Vで撮影しながら、RICOH THETA Vを紹介している360度動画(VR動画)をご覧ください。

撮影しながら紹介しているので、鏡で映すというアナログな方法になってしまいました。

距離がちょっと遠かったので、わかりづらかったかもしれませんが、写真で見るよりわかりやすかったのではないでしょうか。

RICOHのTHETAシリーズを比較

弊社で取り扱っているTHETAは、2017年9月15日に発売されたのがTHETA Vで、新たに2019年5月24日に、THETA Z1が発売され、現在発売されているものは全部で4種類のモデルがあります。

  • THETA Z1
  • THETA V
  • THETA S
  • THETA SC

THETA Z1は2019年5月24日に発売が開始され、なんと1インチセンサーが2個入った高画質360度カメラになっています。

THETA Sが2015年10月23日に発売され、THETA Vが発売されたと同時に新たな製造は終了しているようです。

THETA SCは2016年10月28日にTHETA Sの廉価モデルとして発売されました。

機能としては動画の連続撮影時間が最大5分に短縮されたことと、ライブストリーミング用HDMI端子が省略されました。

そして、THETA Vは2017年9月15日に、4K動画撮影と4chマイクによる360度空間音声を大きな機能アップとして加わりました。

THETA Vの機能紹介

THETA Vの機能で大きな特徴となるのは、先ほどの2つともう一つは高画質静止画です。

  • 14M相当の高画質360度静止画
  • 4K動画
  • 360度空間音声

この3つが大きな機能というか特徴ですね。

THETA Sと比べるとかなり画質はよくなっています。

実際に両方を利用したので実感しました。

実際に撮影した動画を見て確認してみてください。

まずはTHETA Sで砂辺海岸を撮影した動画です。

そして、THETA Vを購入して初めて撮影した砂辺海岸の動画です。

天候がかなり違うので、わかりづらい点もあるかもしれませんが、一目瞭然じゃないですか?

THETA Vの新機能であるBluetooth接続について

THETA Vの新機能の一つがBluetooth(ブルートゥース)接続です。

THETA Sではスマートフォンとの接続は、WIFIでの接続のみでしたが、THETA VではBluetooth接続が可能になりました。

接続方法は簡単です。

  1. カメラの電源をオンにする

  2. スマートフォンのBluetooth®設定をオンにする

  3. スマートフォンと無線LANで接続する

  4. スマートフォンと無線LANで接続する

  5. スマートフォン用基本アプリを起動し、[設定]をタップする

  6. [設定]画面が表示されます。

  7. [接続状態]をタップし、[カメラBluetooth設定]の画面を表示させる

  8. [カメラBluetoothをオンにする]をタップする

Ricohホームページより

この一連の操作をすれば、自動でペアリングまでしてくれます。

Bluetoothでの接続の時は、リアルタイムで映像を確認できるライブビューや画像をスマートフォンに転送することはできませんが、スマートフォンからのリモート撮影や設定の変更が素早くできます。

THETA Vの新機能である4Kライブストリーミング

THETA VのVR動画撮影が、4Kに対応したと同時にライブストリーミングについても4Kに対応しました。

4Kのライブストリーミングはいいですよね。

そして、色々と試してみました。

RICOHの使用説明書で記載の内容はざっとこんな感じです。

  1. 付属のUSBケーブルを使って、カメラとパソコンを接続する

  2. モードボタンを押して、ライブストリーミングモードを選ぶ

  3. 動画アイコン と LIVEアイコン が点灯します。

  4. ライブカメラ映像を再生可能なアプリ(ここでは例として「Media Player Classic - Home Cinema」(MPC-HC))を起動する

  5. 「MPC-HC」のメニューで[表示]→[オプション]を選ぶ

  6. [オプション]画面の[再生]で[キャプチャ]を選び、[映像]で[THETA V]を選択する

  7. [オプション]画面の[外部フィルタ]で[フィルタを追加]ボタンをクリックする

  8. [フィルタ選択]ダイアログが表示されます。

  9. [Enhanced Video Renderer(EVR)]を選択し、[OK]ボタンをクリックする

  10. [オプション]画面に戻ります。

  11. 右側の[優先する]選択し、[OK]ボタンをクリックする

  12. 再生画面に戻ります。

  13. 「MPC-HC」のメニューで[ファイル]→[デバイスを開く]を選ぶ

Ricohホームページより

ちょっと色々面倒な感じですが、確かにこれだけでパソコンでライブ映像は見ることはできます。

しかし、ライブストリーミングって自分のパソコンで、見れてるだけでは意味ないですよね。

その映像をどこかに、誰かに配信したい。そうした場合はMedia Player Classic - Home Cinemaではそういった機能がありません。

このライブストリーミングだけでは、YouTubeで配信したり、Facebookでライブ配信したりすることはできません。

THETA Vを使ったYouTubeでのライブ配信の方法が公開

以前までは公開されていませんでしたが、正式にTHETA VのサポートページでYouTubeでの4Kライブストリーミングの方法が公開されました。

配信用ソフトはOBS Studioというものを利用する方法になります。

また、OBSのライブ映像が表示されない場合があります。

僕も実際最初表示されませんでした。

その場合はLive Streaming用ドライバーのRICOH THETA UVC 4Kを利用すると表示されます。

ライブストリーミングでは音声が配信できない

更に残念なことにライブストリーミング時に音声が認識しません。

この件はリコーイメージングお客様相談センターに、問い合わせたところの回答が「THETA Vのライブストリーミングの音声はUAC2.0(USB Audio Class2.0)に対応しているが、WindowsがUAC2.0に対応していないので、音声が出力されない」とのことでした。

なんかこれも微妙な対応ですね。

これも色々やれば対応できるのかもしれませんが、まだまだ情報収集中です。

THETA Vの手振れ補正について

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その手振れ補正が2019年5月22日のファームウェアアップデートで大きく改善されました。

改善された手振れ補正のテストを行ったので、こちらをご覧ください。

しかし、正直に言うと、やはりInsta360シリーズの強固な手振れ補正である「FlowState Stabilization」には劣るなというのが印象です。

360度で固定撮影ではなく、手持ちで撮影などをされたい場合は、Insta360 ONE Xの購入をお勧めします。

THETA Vのアクセサリーのご紹介

公式のTHETA Vのアクセサリーは8種類販売されています。

  • 3Dマイクロフォン TA-1
  • 水中ハウジングケース TW-1
  • エクステンションアダプター TE-1
  • ハードケース TH-2
  • ソフトケース TS-1
  • ストラップ用アタッチメント
  • ケーブルスイッチ CA-3
  • RICOH THETA スタンド TM-1

そして私が実際に購入し利用しているのは一つだけですが「3Dマイクロフォン TA-1」です。

実際に利用しているものを中心に紹介をしていきます。

THETA V専用3Dマイクロフォンをご紹介

このマイクロフォンは、360°で撮影しているものをよりリアルに再現できるように、音声も360度で録音できるようになっています。

また、3Dマイクロフォンには、ウインドスクリーンというものが付属していてこれによって風切りの音、風音を低減することができます。

ですので屋外で撮影する場合は非常に役に立ちます。

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社外品360度カメラ対応ジンバルスタビライザー

THETA Vを撮影していて、一番気になっていたのがやはり手振れですね。

どうしても移動しながら撮影していると上下左右に揺れるのが気になる。

先日Insta360 ONEのカメラファームウエアと、アプリがアップデートされて、ソフトウェアスタビライゼーション技術が装備されたことによって相当手振れが抑えられるようになったそうです。

THETA Vも改善されることを期待します。

が、今のところ他のものに頼るしかありません。

最近はスマートフォンなども、ジンバルスタビライザーを利用して、撮影している方も増え、少し手軽に購入できるようになったジンバルスタビライザーです。

しかし、360度カメラの形状が、ちょっと特融なので普通のカメラ用だと、どうしても背後にジンバルがうつりこんでしまったりする。

それを解消したのが360度対応のジンバルスタビライザーです。

私が把握しているので2機種のみで、現在購入することが可能なのは1つのみです。

実際に購入したのは、こちらとは違う「Gimbal Guru MOZA Mini 360」というものです。

もうひとつ「MOZA Guru 360° Air Camera Stabilizer」というMOZA Guru 360°の上位機種のものがありますが、こちらは日本のネットショップなどでは購入できるところが見当たりません。

また、対応しているカメラはTHETAは含まれていません。

もっと大型の360度カメラの多くが対応機種となっています。

Gimbal Guru MOZA GURU 360°を実際に購入して利用したレビュー

私が利用している360度カメラ対応のジンバルスタビライザーは、現在発売されていませんが、Gimbal Guruというアメリカ合衆国ロサンゼルスにあるメーカーが販売しているカメラスタビライザーです。

「Moza Mini 360」という機種で、公式サイトには掲載されていますが、公式ストアなどでも販売されておらず、おそらく現在販売されていない機種だと思われます。

公式サイト:https://www.gudsen.com/moza-mini-360

Gimbal Guruはカメラスタビライザーを各種販売していて、その一つがこの360度対応のものです。

360度対応のものも先ほども書いたように、更に大きなInsta360proにも対応しているものも販売しています。

しかしながら、日本に正規代理店のようなお店はないようです。

私は中国の代理店から購入しましたが、一応商品などについては問題ありませんでした。

Gimbal Guru公式ホームページ
https://gimbalguru.com/

実際にこのジンバルスタビライザーを利用した様子を360度VR動画で紹介していますのでこちらもご覧ください。

THETA Vで撮影したものをVRゴーグルで見よう

THETA Vで撮影した360度写真や360度動画はもちろんVRゴーグルで見て
バーチャルリアリティーを気軽に
体感することができます。

もちろんVRゴーグルの準備は必要ですが
VRゴーグルは様々なものが出ていますね。

簡単なものでは株式会社ハコスコが販売している
ハコスコが有名ですがAmazonなどで500円で購入できます。

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また、GoogleはCardboardというビューア提供していて
段ボール、レンズ、マグネット、着脱テープ、輪ゴムを準備すれば
自分でVRゴーグルを作成することもできます。

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後は自分のスマートフォンなどを利用する
VRゴーグルでしっかりしたものでも
数千円から販売されいます。

高価のものではPSVRやHTC Vive、
Oculus Riftなどがありますね。

VRゴーグルを手に入れたら
スマートフォンを利用するものなら
THETAのアプリで簡単に見ることができます。

VRビュー(2眼)の状態にして
スマートフォンをVRゴーグルに装着するだけです。

静止画、動画の360度映像へ変換方法

画像の特性を知っている人は
360度映像への変換はどうなるの?
と思っている人もいるかもしれません。

THETAのアプリでスマートフォンに
静止画、動画を取り入れただけで
360度映像への変換が終わっています。

変換前はこんな風に魚眼レンズで撮影した
画像が二つある感じです。

これを変換すると
1枚の360度画像になります。

この画像が360度画像だという認識を
360度画像が見れるソフト、アプリで見ると
ぐるぐるとマウスで回したり
スマートフォンでぐるぐる回る
画像になります。

THETA Sの時は静止画はアプリで
簡単に変換できたんですが
動画はちょっと面倒でした。

しかし、THETA Vは
アプリでスマートフォンに動画を取り込むと
自動的に360度動画に変換されます。

THETA Vのアプリはどんなのがあるの?

THETA Vのスマートフォン用のアプリや
パソコン用のアプリケーションは
様々なものが用意されています。

RICOHが用意している公式アプリが
スマートフォン用の基本アプリ「RICOH THETA S」です。
THETA Sという名前のアプリですが
これがTHETA Vでも利用できます。

そして公式アプリで編集用アプリも準備されいます。
静止画用の編集アプリ「THETA+」と
動画用編集アプリ「THETA+ Video」です。

更にはパソコン用のアプリケーションとして
基本アプリ「RICOH THETA」があります。
そして、ライブストリーミング用アプリとして
「RICOH THETA UVC Blender」がありますが
これはTHETA Sしか対応していません。

THETA V用のパソコン用アプリとして
YouTube用の変換アプリ「RICOH THETA Movie Converter」
が準備されています。

これは360°空間音声を
YouTubeの空間音声フォーマットに
変換するアプリケーションです。

THETA Vの公式アプリ以外で便利なアプリ

その他、公式ではないアプリも出ています。

便利だなと思ったのが「VANISH360」
というアプリです。

何が便利かというと動いている
人や物を自動的に消してくれるアプリです。

実際には撮影ボタンを押すと
何度かシャッターが切られていて
違う場所に移動しているものは
自動的に消してしまい
消えた状態の画像が出来上がるというものです。

人物の映り込みとかをしてほしくない
場合などには非常に便利なアプリです。

THETA Vの購入者のレビューは実際にどうなの?

THETA VはAmazonや楽天市場様々な場所で購入できます。

そして、様々なインターネットショップでレビュー、口コミがされています。

その一部を紹介したいと思います。

転送速度が早い!
THETA S から買い替えました。
THETA S の時は動画で撮影する気になりませんでしたが、動画の画質は随分と良くなったと思います。
もう一点良かったと思う点は、スマホへの転送速度がとても早くなったことです。
このおかげでサクサクと転送して観覧したり、撮影することができるようになりました。

とても気に入った
以前から360°カメラに興味をもっていたが、RICOH THETA Sの動画のサンプルを見てイマイチと感じたので購入を見送っていたが、今回は4Kということである程度納得のいく画質の動画が撮れるようだったので、購入致しました。
静止画及び動画の試し撮りをしたところ、想像通りの品質のものが撮れたので大変満足している。
また、先日購入したVRグラスとの組み合わせが最高で、その空間に自分が居るかのような体験ができ、旅先でのこれからの撮影が楽しみになると思いました。
静止画はLINEでもシェアできるので手軽だが、動画はYouTube及びFacebookを経由して360°ビューを見てもらうことになり、通信の量が多くなるという点が気になるところである。

まぁこんなものか
theta sからの乗換えです。
Insta360も購入したのでどうしても比較してしまいますが、静止画の場合はiPhoneで見る場合はsとvそんなに変わらないですね。ISO感度が上がっているので暗い処に強くなったのでしょうけれども、まだ実感できるシチュエーションが無く、従ってこんなものかと言う評価に...App追加できるので、バレットモードみたいな追加機能が出てくると嬉しいかも。将来の発展に期待しつつも買換では満足出来ず
ただ動画は音が改善されていることと4K対応なので期待できます。

Amazonより

個人的なレビューとしては、THETA Sから買い換えましたが画質がやはり格段に良くなったと思います。

動画もTHETA Sの時は、ちょっと汚いなという印象でしたが、THETA VはYouTubeなどで見ても問題ない画質だなという印象です。

また、転送スピードが格段に速くなったと思います。

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