オクマプライベートビーチリゾートの専用ラウンジOKのグランドコテージに子連れ宿泊、勝手に口コミレビュー

【最新更新情報】リニューアル後の内容を追記(2022年7月)

オクマプライベートビーチ&リゾートに初めての宿泊です。

大阪に行く予定が行けなくなってしまって、ただ憤慨しているだけだとつまらないので、急遽小旅行へ。

行先は、沖縄最北端である国頭村にあるリゾートホテルである「オクマプライベートビーチ&リゾート」です。

オクマプライベートビーチ&リゾートは以前はJAL プライベートリゾート オクマでした。

2017年から今のオクマプライベートビーチ&リゾートにホテル名称が変更になりました。

という事で、良しも悪しも個人的な観点で口コミしたいと思います。

Insta360 ONE Xを持って撮影しながらオクマプライベートビーチ&リゾートで過ごした360度VR動画もあります。

合わせてご覧ください。

なお、2022年7月にクラブラウンジの内容などは追記しましたが、基本的には宿泊した2018年12月時点での内容となっていることをご了承ください。

オクマプライベートビーチ&リゾートのグランドコテージのお部屋公開

宿泊したのはグランドコテージというグレードのお部屋です。

オクマプライベートビーチ&リゾートの部屋は、基本的にすべてコテージタイプになっています。

種類の分け方は色々ありますが、コテージタイプとしては、4種類。

パームコテージ、メインコテージ 、ガーデンヴィラ、グランドコテージ。

そして、メインコテージには通常のスタンダードタイプのお部屋と、スーペリアルームとなるメインコテージデラックスがあります。

メゾネットルームというタイプの部屋もあり、こちらはそれぞれのコテージにあります。

メインコテージにはメインコテージメゾネット、パームコテージにはパームコテージメゾネット。

グランドコテージにはメゾネットルームというのがあり、グランドコテージメゾネットファミリータイプ、グランドコテージメゾネット64、グランドコテージメゾネット125があります。

64、125という数字はお部屋の広さで、125平米あるグランドコテージメゾネット125がオクマプライベートビーチ&リゾートの部屋の中で最上級の部屋です。

グランドコテージのお部屋の広さは他と同じだけど、高級感がある

グランドコテージのスタンダードな通常の部屋は48平米で、他のメインコテージなどのスタンダードタイプのお部屋と一緒です。

オクマプライベートビーチ&リゾート グランドコテージ

パームコテージは更に一般的なお部屋になるので、そちらよりは広いお部屋になります。

入ったときには広いなという印象でしたが、比べたのが、パームコテージのような一般的なホテルの客室です。

オクマプライベートビーチ&リゾートでは一般的な広さかもしれません。

また、入った時の印象なのですが、少し匂いが気になりました。

かび臭いというようなものかもしれませんが、ほんの少しですが、匂いが気になりました。

ロビーなどはアロマなどがたかれていて、とてもいい香りだったので、そのギャップから余計に気になりました。

せっかくロビーなどではアロマがたかれているので、お部屋もアロマをたけるようにしてもらえれば嬉しいですね。

アロマは好き嫌いがあるかもしれないので、あくまでお客様が選択できるようにしてもらえると、とてもいいと思います。

家具などは少し高級感があるような感じがします。

とは言うものの、他の部屋を見たのはインターネットの写真で拝見しただけなので、あくまで想像でしかないのでご了承ください。

お風呂は広く、もちろんバスタブ付き。でも、細かな点が気になる。

お風呂はとても広く、子供と一緒に入っても、余裕の広さでした。

オクマビーチのバスルーム

バスタブもそれなりに広いのですが、洗い場が広いのは、子供と一緒の宿泊のときには本当に嬉しいですね。

しかし、ちょっと見た目がシンプルというか、こざっぱりしすぎて何か物足りない雰囲気がしました。

そして最大の欠点が、上の写真からはわかりづらいですが、洗い場にあるシャワーが使いづらい

日本人のスタイルで、お風呂用の椅子と風呂桶はあるのですが、座ったままでシャワーは届きません。

手を伸ばせばギリギリ届くぐらいですが、女性だとまず届かないでしょう。

使いづらいシャワー

完全に立ったままシャワーを使う前提でのみ設計されているんだと思います。

シャワーフックも上の方しかないんです。

子供をお風呂に入れる時は、完全にシャワーを床に転がしていました。

そして、シャワーから水を出すとシャワーが暴れだすというお決まりの状態になっていました。

グランドコテージのアメニティはパンピューリPANPURI

グランドコテージで採用されいてるアメニティはパンピューリPANPURIのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディローション、ソープです。

PANPRI

パンピューリのアメニティは日本国内ではあまり一般的なものではないかもしれません。

しかし、世界の高級リゾートのアメニティーとして採用されている、タイのナチュラルスパブランドです。

人工香料を始め、有害物質とされる成分を一切使用しないことをコンセプトにしているブランドです。

安心して利用できるアメニティを採用しています。

その他、ルームアメニティして置いてあったものは、これと言って目新しいもの、驚くものは有りませんでした。

一般的な歯ブラシやシャワーキャップ、コットン、ひげ剃りなどです。

オクマビーチのアメニティー
バスソルト

後は、スキンケアキットとバスソルトがありました。

湯船にゆっくり入ることはなかったので、バスソルトは自宅で楽しもうかと思います。

グランドコテージの洗面所

洗面所全体的には、ボールもダブルボールになっていて、広くてとても使いやすかったです。

子供用のアメニティは準備されていなかったが、言えば準備してくれる

子供用のアメニティーは事前には準備されていなかったので、特にお願いしませんでした。

子供用浴衣、子供用歯ブラシセットなどは要望すれば、準備していただけます。

アメニティ以外にもベビーベッド、ベビーカー、子供用補助便座も準備していただけます。

チェックインや部屋へ案内してくれるときなど、話す機会は何度かあったはずなので、いるかいらないかは聞いてほしかったなと思います。

オクマプライベートビーチ&リゾートのクラブラウンジを大公開

オクマプライベートビーチ&リゾートのグランドコテージの宿泊者は、クラブラウンジを利用することができます。

潮風のラウンジ

クラブラウンジは潮風のラウンジと呼ばれるラウンジです。

コテージが立ち並ぶところから道路を渡って、ビーチ側にあるのがその潮風のラウンジです。

ビーチ側にあるので、のんびりと海を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。

潮風のラウンジ

奥にも別の部屋のような雰囲気の場所があり、2つの部屋に分かれている雰囲気でした。

営業時間は10時半から21時までで、基本的にそこにあるものは自由に食べて、飲んで問題ありません。

食べ放題飲み放題です。

6時半から10時半までは、潮風のラウンジとは別のビーチカフェ・オアシスという場所に、クラブラウンジ利用者専用の朝食会場があります。

パティシエ特製スイーツが楽しめるティータイム

潮風のラウンジでは14時から16時半までティータイムとして、パティシエ特製スイーツとソフトドリンク、更にオリオン生ビール(セルフサーバー)で用意されています。

宿泊した時は、14時から17時の間の時間帯が、アフタヌーンティータイムという事でデザートやお茶をいただくことができました。

潮風のラウンジのアフタヌーンティータイム

スイーツとして用意されていたのは、マフィン、ドーナツ、パウンドケーキ、そしてクッキーで、全て焼き菓子で、ケーキなどは残念ながらありませんでした。

他と比べるというのも違うかもしれませんが、ちょっと物足りない感じがしました。

ラウンジのドリンク

また、飲み物はジュースやお茶、その他にはコーヒーメーカーがあり、コーヒーや紅茶などをいただくことができました。

今現在は、オリオン生ビールの用意もあり、更に充実した内容になっているようです。

お酒はもちろんちょっとしたおつまみもいただけるバータイム

宿泊当時は、ちょうど夕食時間である18:00~19:30にはアンティパストとアルコールを含むドリンクが潮風のラウンジで提供されました。

クラブラウンジのバータイム

そして、19:30~21:00はアンティパストはなくなり、アルコールを含むドリンクのみの提供となりました。

今現在もその流れはほぼ同じで、17時から19時半にカクテルタイム、19時半から21時がバータイムとなっています。

宿泊した日は夕食付きのプランだったので、夕食を18時からいただいて、子供もじっとしていないので19時に食事を終わって、こちらのバータイムに来ました。

潮風のラウンジのシャンパン

しっかりとお酒もいただきました。

まずはシャンペーンとビール。

潮風のラウンジの赤ワイン

家でもよく飲みますが、やっぱり飲んでしまう赤ワインも美味しくいただきました。

プレミアムラウンジの泡盛

最後は味見程度に泡盛もいただきました。

置いてあるのは、ホテルもある北部の泡盛がありました。

あまり普段は見ない泡盛だったので、少し味見させていただきました。

オクマプライベートビーチ&リゾート・潮風のラウンジのアンティパスト

アンティパストというのがよくわかってなかったのですが、イタリア料理のコース料理で一番最初に出るのがアンティパストというそうです。

前菜みたいな感じでしょうか。

右手のケースの中にあったのがチーズとドライフルーツです。

チーズとドライフルーツ
アンティパストの生ハム

そして、西洋料理のアンティパストっぽかったのが「ガランティン」と「豚肉のパテ」なかなか美味しかったです。

バータイムのおつまみ

後はおつまみという雰囲気のミミガーと中華クラゲがありました。

夕食を食べた後に来たので、ちょっとつまみ食いする程度でしたが、おつまみという感じではいいですね。

個人的な意見ですが、アフタヌーンティタイムも同様でしたが、ちょっと物足りないなという感じがしました。

ちょっとした夕食代わりにまでなりそうな、サザンビーチホテルのラウンジと比べてしまうと歴然とした差がありますね。

そして、19時半になり、おつまみがなくなる時間になるとぱったりと全てなくなってしまいまい、ちょっとしたドライフルーツぐらいは残しておいてくれると嬉しかったと思っていましたが、今はバータイムもナッツ、チーズなどのおつまみはあるので、更に充実した内容になったなと思います。

クラブラウンジとは異なる場所で提供される潮風の朝食

オクマプライベートビーチ&リゾートのプレミアムラウンジにあたる潮風のラウンジは、10時半オープンで、朝食の時間は閉まっています。

ビーチカフェ・オアシスで潮風に朝食

その代わりに、ラウンジから少し離れたビーチカフェ・オアシスで7時(宿泊時は6時半)から10時半まで、クラブ潮風ゲスト専用のプレミアムなブッフェが提供されています。

ビーチカフェ・オアシスは、朝食時間以外は夏季営業となっていて、3月末から10月末まではランチとディナーを一般のお客様に提供しているので、夏には一般のお客様も入ることは可能な場所です。

しかし、夏季営業期間中でも朝食は、クラブラウンジ用の朝食会場になっています。

潮風の朝食のシャンパン

潮風の朝食の内容ですが、なんと朝から優雅にシャンパンが準備されています。

もちろん無料で飲むことができます。

潮風の朝食のパン

朝食ブッフェの内容は、基本的には一般的なものと大きくは変わりませんが、パンがあったり

潮風の朝食のサラダ

サラダももちろんあります。

潮風の朝食

フルーツもたくさんあり、スターフルーツもありました。

潮風の朝食

もちろんおかず類もあり、サーターアンダギーもありました。

内容はそれほど驚くようなものはありませんでしたが、ゆっくりとくつろげる雰囲気があってよかったです。

夏の時期は、どれほど多くの方がここで朝食を取れれるのかわかりませんが、それほど広い場所ではないので、もしかすると混雑しているかもしれません。

クラブラウンジは子連れでも利用可能

子供と一緒の旅行の方は気になるところだと思いますが、オクマプライベートビーチ&リゾートの潮風のラウンジは子供と一緒に利用も可能です。

プレミアムラウンジやクラブラウンジの利用は子供の入場ができなかったり、時間制限があり、夜は子連れだと入れなかったりするところも多くあります。

場所によってはラウンジが利用できるプレミアムフロアなど部屋そのもの、フロアそのものが子連れNGのホテルもあることから考えると、子供と一緒の旅行者にとってはとても嬉しいです。

しかし、オクマプライベートビーチ&リゾートのラウンジは問題ありません。

もちろん子供だけの利用はNGで、保護者の同伴が前提となっています。

オクマプライベートビーチ&リゾートのクラブラウンジ(潮風のラウンジ)の詳細

オクマプライベートビーチ&リゾート Okuma Private Beach & Resort

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  • グランドコテージ
    • グランドコテージ 48m2 42室 (10階)
    • グランドコテージメゾネット64 64m2 2室
    • グランドコテージメゾネット125 125m2 2室
    • グランドコテージ メゾネット(ファミリータイプ) 64m2 2室
  • 潮風のラウンジ(プライベートラウンジ):グランドコテージ、グランドコテージメゾネット64、グランドコテージメゾネット125の宿泊者専用のラウンジ
    • 10:30~21:00 営業時間 ソフトドリンクは常時準備
    • 14:00~16:30 ティータイム(パティシエ特製スイーツ(フルーツゼリー、クッキー、マフィンなど日替わり)と、ソフトドリンク、 オリオン生ビール(セルフサーバー))
    • 17:00~19:30 アルコールを含むドリンクとアペタイザー(カプレーゼ、鴨のハーフロースト、生ハム、豚肉のリエットなど日替わりメニュー)
    • 19:30~21:00 アルコールを含むドリンクとスナック(ナッツ、チーズなどのおつまみ)
  • 潮風の朝食(ビーチカフェ・オアシス):グランドコテージ、グランドコテージメゾネット64、グランドコテージメゾネット125の宿泊者専用の朝食
    • 7:00~10:30 クラブ潮風ゲスト専用のプレミアムなブッフェ
  • 住所:〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
  • TEL:0980-41-2222
  • 公式ホームページでのラウンジ紹介:https://okumaresort.com/club-lounge/club-shiokaze.html

レストランはランチブッフェもあるレストランやバーベキューレストラン、鉄板焼きも

オクマプライベートビーチ&リゾートのレストランは充実しています。

定番のブッフェレストランはもちろん、ビーチサイドでバーベキューを楽しむことができるレストランや、シェフが目の前で調理してくれる鉄板焼きレストランもあります。

  • ビュッフェレストラン「サーフサイド・カフェ」
  • 和食処「いじゅ」
  • バーベキューレストラン「ビーチサイド」
  • 鉄板焼「鉄板焼 阿檀」
  • 沖縄家庭料理「居酒屋 おかめ」
  • カフェダイニング「ビーチカフェ オアシス」

ビュッフェレストラン「サーフサイド・カフェ」でディナービュッフェ

今回の宿泊は夕食付きのプランでした。

夕食は2カ所から選択できて、ビュッフェレストラン「サーフサイド・カフェ」か、和食処「いじゅ」のどちらかでした。

子供と一緒の外食は、何かと便利なブッフェレストランを選択です。

サーフサイド・カフェ

ビュッフェレストランなのでレストランは広々としています。

オープン時間の18時に行きましたが、子連れのお客さんが結構来店していました。

やっぱり子連れに人気のビュッフェレストランです。

サーフサイド・カフェの魚料理
サーフサイド・カフェの肉料理

魚料理も肉料理ももちろんあります。

鶏の丸焼きもありました。

丸ままのものがあったから、それを自分で切り分けるかと思ったら、横に取り分けられたものがありました。

サーフサイド・カフェのサラダ
サーフサイド・カフェのハム

サラダはもちろんあります。

生ハムやチーズもそこまで種類が豊富なわけではありませんが、美味しかったです。

サーフサイド・カフェのデザート

もちろん締めのデザートもあります。

シューラスクって変わってるなと思いましたが、個人的にはプチシューが好きなので、普通にシュークリームの方が美味しいなと思いました。

子連れには嬉しいキッズスペースもあります。

オクマプライベートビーチ&リゾートにはキッズスペースというのがあります。

オクマプライベートビーチ&リゾートのキッズスペース

場所は、ラウンジ利用者の朝食会場となっているビーチカフェ・オアシス、そして大浴場のある展望浴場シーサイドサウナと同じ建物にあります。

中は広々としていて、中心にマットが敷いてあり、おもちゃや絵本などがあります。

キッズルームのプール側には大人もくつろげるように椅子も置いてあり、ゆっくりできるスペースです。

利用したときには、特に誰も利用しておらず、貸切状態で利用することができました。

オクマプライベートビーチ&リゾート周辺にある施設、レストラン

オクマプライベートビーチ&リゾートから歩いて行ける場所に、沖縄本島にある道の駅で最も北側にある道の駅ゆいゆい国頭があります。

道の駅ゆいゆい国頭は2016年7月に大きくリニューアルされました。

レストランはもちろん、新鮮な野菜などが販売されているふるさと市もあります。

オクマプライベートビーチ&リゾートから少し南下したところには、くいなエコ・スポレク公園という国頭村営の公園があります。

公園内にある野球場のかいぎんスタジアム国頭は北海道日本ハムファイターズの二軍のファームキャンプが例年行われています。

2018年は一軍キャンプも21世紀の森公園内にある名護市営球場で工事が行われていた影響で、かいぎんスタジアム国頭で行われました。

オクマプライベートビーチ&リゾートの詳細情報及びアクセス

オクマプライベートビーチ&リゾートは沖縄本島にあるリゾートホテルで最北端のリゾートホテルではないでしょうか。

那覇空港からは100分ほどかかる国頭村奥間にあります。

ちょっと遠い場所ではありますが、美ら海水族館などに行けば、もう少し北上すればオクマプライベートビーチ&リゾートに行くことができます。

オクマプライベートビーチ&リゾート Okuma Private Beach & Resort

楽天トラベルで見る じゃらんで見る Expediaで見る Agodaで見る

  • 住所:〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村奥間913
  • TEL:0980-41-2222
  • FAX:0980-41-2234
  • E-mail:調査中
  • アクセス:車で那覇空港から約100分 無料シャトルバスで150分(1日1便)路線バスでオクマビーチ入口バス停から徒歩20分
  • 駐車場:有り(150台)
  • 客室:グランドコテージ24室、ガーデンヴィラ29室、メインコテージ42室、メインコテージデラックス34室、パームコテージ30室
  • 施設:レストラン&バー(ビュッフェレストラン、和食処、バーベキューレストラン、鉄板焼、沖縄家庭料理、カフェダイニング)、展望浴場、アロマセラピーサロン、オクマフェリシア教会、クラブラウンジ
  • 経営:株式会社琉球ホテルリゾートオクマ
  • 運営:株式会社琉球ホテルリゾートオクマ
  • 開業:1978年
  • 敷地面積:調査中
  • 延べ床面積:調査中
  • 建築規模:調査中
  • ホームページ:https://okumaresort.com/
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